男子中高生も夢中で遊ぶカードゲーム「Love Letter」。


【公式】株式会社アークライト ラブレター 第2版
大人同士、仲間との飲み会の席でやっても、大変盛り上がります 笑。
姫に恋する若者たち(プレイヤー)が姫に恋文を届けるため、さまざまな協力者の力を借りて、他のプレイヤーを脱落させていきます。
最後まで生き残った人が姫のハートを射止めたこととなり、ゲームの勝者となります。
1ゲーム5分程度で決着がつくのと、ルールもとてもシンプルなため、繰り返しすぐに遊び始めることができる点が魅力です。
ゲーム名 ラブレター 第2版(Love Letter)
対象年齢 10歳以上
人数 2~5人
プレイ時間 5分
特徴 記憶・推理・読み合い
運の要素 ★★★☆☆
考える要素 ★★★★☆
おすすめ 友人・大人同士・児童館
ルールはとてもシンプル。
基本的な遊び方は下記のとおりです。
1⃣16枚の基本カード(兵士、道化、騎士、僧侶、魔術師、将軍、大臣、姫)をシャッフルし、山札にする。
↓
2⃣山札から1枚をウラのまま取り、脇によける(このカードはゲーム中使用しない)。
↓
3⃣各プレイヤーは山札からカードを1枚取り、手札とする。
↓
4⃣スタートプレイヤーを決め、順番(時計回り)に手番を進める。手番がきたら、山札から1枚カードを引く。2枚になった手札から1枚出す
↓
5⃣出したカードの効果を使う
(カードの効果により脱落した場合、手札は全て表にして捨て札に置く)
これを繰り返します。
🏆他のプレイヤーが脱落し、最後の1人となった。
または
🏆ゲーム終了時、手札の数字が一番大きい。
どちらかにになったプレイヤーが勝者です。
手紙(トークン)を1つ受け取りましょう。

最終的には、数回ゲームを行い、手紙(トークン)を3つゲットした人がチャンピオンとなります。
遊んでいる中で「こういう場合はどうなるの?」と迷うパターンが出てくると思います。そういう場合の判断についても思いつく限り記述しましたので、各カード欄を参考にしてください。
1:兵士

他のプレイヤーを1人選び、「兵士」以外のカード名を1つ言う。それが手札と一致した場合、そのプレイヤーは脱落する。
兵士は数字的には一番弱い位置づけですが、進行状況によっては一撃で相手を倒すことができる「必殺カード」になり得ます。特にゲーム後半になると、場に出ているカードから相手の手札を推理することが容易になってくるので、効果を発揮しやすくなります。
2:道化

他のプレイヤーを1人選び、その手札を見る。
すぐに相手を脱落させるカードではありませんが、次回、手札を見たプレイヤーを狙うこともできますし、その他のプレイヤーの手札を推測するのにも役立つ効果です。
3:騎士

他のプレイヤーを1人選び、ひそかに手札の強さを比べる。強さが小さかったプレイヤーは脱落する。
自分の手札が強い場合には相手を脱落させることができますが、反面、脱落させた相手の手札の強さによっては、自分の手札が他のプレイヤーにばれやすくなるという特徴もあります(それ以上の数の手札を持っていると相手が分かるため)。
4:僧侶

次の自分の手番が来るまで、相手の「使用」効果が無効になる。
場に置いたプレイヤー自身を守る効果があるのはもちろん、他のプレイヤーが僧侶を出したプレイヤーをあえて指名することで、自分の出したカードの効果を無効にすることもできます。
5:魔術師

プレイヤーを1人選ぶ(自分でもよい)。そのプレイヤーは手札を捨て札にし、山札から1枚引いて新たな手札にする。
一番強力な使い方は、「姫」を持っていると予測がつくプレイヤーを指名し、相手を脱落させることです。
「兵士を持っているが、相手を狙いにくい」「大臣を持っていて、もう1枚が危険」などの場合は、自分を指名して手札を交換することも有効です。
6:将軍

相手のプレイヤーを1人選び、手札を交換する。
ゲーム後半であれば、姫をはじめ、強力なカードを持っていそうな相手と交換するのが良い作戦かと思います。
道化で見る→将軍で交換ができれば、より効果的。
逆に、姫と将軍が手札にきた場合は、他のプレイヤーに姫を奪われる形となります(姫は捨ててしまうと脱落するため、将軍を出すしかない)。
相手が何を持っているかが交換した者同士分かるようになる所も、このカードの面白さです。
7:大臣

手札の強さの合計が12以上である場合、脱落する。
大臣は姫の次に強いカードであり、すでに姫が捨て札になっている場合、最後まで持っていれば勝利に最も近いカードとなり得ます。
しかし、姫と同様、脱落リスクがいつでも付きまとう危険なカード。「強いカードを持ち続けることの難しさ」が、このゲームを面白くしている1つの要素でもあります。
8:姫

このカードを捨て札にした場合、捨てたプレイヤーは脱落する。
姫を捨て札にしなければならない代表的なパターンは…
魔術師(5):手札を強制的に捨てさせられる。
犬(6)※拡張:犬は場に出すことができないため、姫と犬が手札にきた場合は姫を捨て札にしなければならない。
また、捨て札にしなくても
大臣(7):手札の合計が12以上になる。
学者(5)※拡張:手札の強さを比べ、大きかったプレイヤーは脱落。
などもあり、姫を脱落せずに持ち続けるのはなかなか難しい仕様になっています。
それだけ、姫の気持ちを射止めることは難しいということなのでしょう。
このゲームには、16枚の基本カードの他に、ゲームをアレンジして遊ぶことができる「拡張カード」が入っています。
基本カードと拡張カードの同じ数字同士を差し替えて遊ぶことになりますが、差し替えずに足すだけでも遊ぶことは可能です(ただ、カードの組み合わせによっては「今回はこういうルールで遊ぼう」と、プレイヤー同士で「ハウスルール」を決める必要が出てきます)。
なお、同じ数字のない「0:町娘」と「王」は、そのまま加えて遊びます。
カードの組み合わせによってゲーム展開が全然変わってくるので、どの組み合わせで遊ぶか研究するのも楽しいと思います。
0:町娘

ゲーム終了時に、このカードの強さは7になる。
1:使用人

プレイヤーを2人選ぶ(自分を選んでもよい)。それらのプレイヤーは手札を交換する。
2:占い師

山札の一番上のカードを見る。それを手札と交換してもよい。
3:商人

他のプレイヤーを1人選ぶ。その手札の強さが3以下である場合、そのプレイヤーは脱落する。
4:執事

このカードを捨て札にした場合、その人の手札の強さが+2になる。
(ちなみに、山札が無くなった場合等のゲーム終了時はもちろん、他のプレイヤーと手札を比べる場合や、〇以上・〇以下などを判断する場合もこの+2は適用されます)
5:学者

他のプレイヤーを1人選び、ひそかに手札の強さを比べる。強さが大きかったプレイヤーは脱落する。
6:犬

このカードは場に出すことができない。
犬のカードと、後述する「8:侯爵夫人」のカードを手放すことができるのは、以下の場合です。
・犬+侯爵夫人を持っている→どちらかを捨て札にしてよい
・使用人の効果
・占い師の効果
・魔術師の効果
・将軍の効果
7:皇太后

自分の捨て札の強さの合計が5以上である場合、脱落。
※この場合の「捨て札」は、皇太后より前に出されているカードのことを指す(皇太后は含まない)。
7:女侯爵

手札の合計が12以上である場合、このカードを場に出さなければならない。
(ちなみに、12以上でない場合に出してもかまわない。11以下の場合は「出しても出さなくてもよいカード」になる)
8:姫(次女)

脱落した場合、山札から1枚引いて手札にし、ゲームに復帰する。
単純に捨て札にしただけでは何も起こりませんが、例えば、自分の手札が姫(次女)のときに「兵士にカードを当てられた」「騎士で負けて脱落」「王の効果で脱落」「大臣の効果で脱落」などの場合に効果が発動します。
なお、基本カードの姫と違い、姫(次女)は捨て札にしても脱落しません。
8:姫(三女)

このカードを捨て札にした場合、出したプレイヤーは脱落し、即座にゲームを終了する。
捨て札にしたプレイヤーは脱落なので負け。その他の脱落していないプレイヤーで手札の強さを比べ、強い人が勝者となります。
8:侯爵夫人

このカードは場に出すことができない。山札がなくなった手番の終了時に手札に持っていた場合、脱落。
※このカードを手放せるパターンは「6:犬」のところに記載しましたので、参考にしてください。
8:王子

このカードを捨て札にした場合、脱落。
基本カードの姫と同じ効果です。王子を巡って争うゲームに変更したい場合は、姫と差し替えるとよいと思います。
X:王

手札にしたら脱落。
とにかく、手元に来たら即脱落してしまうカードなので、入れるかどうかは慎重に考えて遊ぶとよいと思います。個人的な感覚としては、3人以下で遊ぶ場合は入れない方が楽しいと思います(逆に、4~5人の場合は良いスパイスになる)。
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- ルールが簡単で、すぐに遊び始めることができる。また、すぐに決着がつくテンポ感がよい。
- 相手を脱落させた時には何とも言えない快感が味わえる。
- 脱落するか、しないかのハラハラ感が刺激的。
- 基本カードと拡張カードの組み合わせで色々なゲーム展開が楽しめる。
- ルールは簡単だが、推理力や観察力が必要なので、能力差が大きい場合は手加減等が必要な場合も。
- こういう場合はどう判断するの?というパターンが結構あり、把握しておく必要がある。
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- 皆でワイワイ盛り上がってゲームを楽しみたい人
- 相手の手の内を読んだり、推理することが好きな人。
- シンプルルールで、すぐに遊び始めたい人。
- 短い時間でサクサク遊びたい人
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- 時間をかけてじっくり1ゲームを遊びたい人
- 運で勝負が決まるようなゲームを求める人(運が絡むのはカードの引き具合くらいで、少なめ)。
- メンバー間で、推理力や考える力の能力差が大きい場合(手加減が必要な場合も)。
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今回は、【Love Letter(ラブレター)第2版】を紹介しました。
このゲームの魅力をまとめると、「ルールがシンプルで短時間で遊べる」「推理や読み合いで真剣勝負が楽しめる」という所かと思います。
是非プレイして、皆で盛り上がってください!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!



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