【CATAN(カタン)スタンダード版】|戦略と交渉で、島を制覇!

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保育士Pぃさんが、子どもも大人も楽しめるアナログゲームを発信していきます♪
☆「面白そうなゲームなんだけど、買おうかどうか迷っている」という方
☆「アナログゲームが欲しいけど、何を買おうか迷っている」という方
☆ゲームをやりたいけど、ルールを理解するまでが面倒なんだよね、という方
☆「家族で」「子ども同士で」「大人同士で」「1人で」「保育園で」「学童で」「児童館で」「療育施設で」など、それぞれの場面に合ったゲームを買いたい方
なるべく分かりやすく解説していきますので、ぜひ参考にしてくださいね♪

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「日本で」「世界で」大きな大会が開かれる、言わずと知れた超有名ゲーム「カタン」。

【公式】株式会社ジーピー カタン
児童館でも、このゲーム目当てに遊びにくる子がいるほど大人気!

この記事では、【CATAN(カタン)スタンダード版】の遊び方やおすすめのメンバー、実際に遊んで感じた面白さや気になったところなどを紹介します♪

基本情報

ゲーム名  CATAN(カタン)スタンダード版
対象年齢  8歳以上(感覚的には、小学校高学年からがオススメ)
人数    3~4人
プレイ時間 60分以上
特徴    戦略・運・交渉・計画性
運の要素  ★★★☆☆
考える要素 ★★★★★
おすすめ  家族・子ども同士・大人同士・児童館
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施設で購入するなら、小学校高学年~高校生が利用する児童館がオススメ。ルールがちょっと複雑だから、まずは職員が覚えて、一緒に遊びながら遊び方を伝えていくといいかも。

【CATAN(カタン)】ってどんなゲーム?

【CATAN(カタン)】は、資源を集めて無人島を開拓していく、戦略ボードゲームです。
プレイヤーは、資源を使って「開拓地・都市の建築」「街道の建築(交易路を伸ばす)」「発展カードの活用」をしていきます。それぞれにポイントが付与され、先に10ポイントに達したプレイヤーが勝利となります。

遊び方

①ゲームボードを作る


地形タイルと海フレームを組み合わせて、ゲームボードを作る。数字チップと盗賊コマを配置する。

※慣れるまでは、ゲーム付属の説明書に示されている置き方(写真参照)で配置し、慣れてきたらアレンジするとよいと思います。
②カードとコマを用意する
1)資源カードは種類別に分けて5つの山札に分ける。発展カードはよく切って裏向きで山にしておく。

2)各プレイヤーは、4色から好きな色を決める。
それぞれ、コマと建設コスト表1枚を受け取る。
適当な方法で順番を決め、1つ目の開拓地と街道を好きな場所に置いていく。
※開拓地は交差点に、街道はその開拓地から伸びるタイルの辺に置く。
3)今度は1つ目を置いた順番と逆の順で、2つ目の開拓地と街道を置いていく。
それぞれ、2つ目の開拓地からもらえる資源カードを受け取る。


↑牧草地のタイルからは羊の資源、森林のタイルからは木材の資源、山地のタイルからは鉱石の資源、畑のタイルからは小麦の資源、丘陵のタイルからはレンガの資源がそれぞれもらえます。<開拓地の置き方ルール>
すでに開拓地がある交差点と、それに隣り合うところには置けません!!
(ゲーム中も同じ。また、都市に発展しても同じ)
③さあ、ゲームスタート!!

自分の手番になったら、以下の1)~5)をしていきます。

1)発展カードを使う

発展カードを持っていて、使いたい場合は、自分の手番中どのタイミングで使ってもよい(1回の手番中で1枚のみ)。
※ゲーム開始時は持っていない。資源を集めて交換すると入手できる。

2)2つのダイスをふる


数を合計したタイルに開拓地(都市)があるプレイヤーは、全員その数字タイルの資源を受け取る。
※開拓地の場合は1枚、都市に発展している場合は2枚受け取れます。

↑この場合、青と黄色のプレイヤーがレンガをそれぞれ1枚、2枚受け取れます。

<!!ダイスの合計が7の場合!!>
まず資源カードを8枚以上持っているプレイヤーは、その半分を失う(山に戻す)。手番のプレイヤーは、盗賊コマを好きな所に動かす。

置かれたタイルからは、盗賊がいなくなるまで資源が出ません…。

3)以下のアクション(a~d)を行う(何回行ってもよい)

a.資源カードを交換する
b.街道・開拓地を建設する
c.開拓地を都市に発展させる(→開拓地のコマを都市のコマに交換)
d.発展カードを買う(裏のまま、山札から1枚引いて自分のものにする)

 

a.「資源カードを交換する」について

1.他のプレイヤーと交渉して、欲しい資源と交換してもらう。
同じ枚数同士でなくてもいいし、断ってもいい。

2.山札と交換
同じ種類の資源4枚と、山札の資源1枚を交換することができる。

港のある交差点に開拓地や都市がある場合は、3:1または2:1で交換することができる。

b.「街道・開拓地を建設する」、c.「開拓地を都市に発展させる」、d.「発展カードを買う」について


↑コスト表に書かれた資源を払うことで、上記3つ(b、c、d)を行うことができる

4)条件を満たした場合、ボーナスカード(最大交易路・最大騎士力カード)を受け取る

★最長交易路★

最初に街道が5本以上になった人がもらえる。それ以上に長い街道を建設したプレイヤーが現れたら、その人に渡さなければならない(自分が建設した開拓地や都市が挟まるのはOK!)。
※↓他の人が途中の交差点に開拓地を建設し、街道が途切れた場合は、カードを手放す。

★最大騎士力★

最初に「発展カードの騎士」を3枚出した人がもらえる。それ以上に騎士を出したプレイヤーが現れたら、その人に渡さなければならない。

5)やることがなくなったら、次の人の手番となる

以降のプレイヤーも、1)~5)を行っていきます。

勝利の条件

合計が10ポイント以上になったプレイヤーは、自分の手番に勝利宣言ができます。
※獲得ポイントは以下のとおり。

  • 開拓地(1点)
  • 都市(2点)
  • ボーナスカード(最大交易路、最大騎士力)(2点)
  • 発展カードのポイントカード(大学、市場、議会、大聖堂、図書館)(1点)

遊んだ感想など

  • 戦略を考えたり、交渉を重ねながら、メンバーとじっくり遊ぶことができる。
  • タイルや数字チップの置き方を変えることで、色々なパターンでゲームを楽しむことができる。
  • 世界中にプレイヤーがいるので、海外の人でも知っているパターンが(比較的)多い。言葉が分からなくても、相手がルールを知っていれば、日本語版でも遊ぶことができる。
  • ルールを覚えればスイスイ進めることができるが、覚えるまではちょっと大変。
  • 1ゲームを終えるのに1時間以上かかる場合もあり、「ちょっと遊ぶ」というゲームではない。

こんな人におすすめ

  • じっくり戦略を立てて対戦するのが好きな人。
  • 時間をかけて、ボリューミーなゲームを楽しみたい人。
  • 世界中にプレイヤーがいる、グローバルなゲームで遊びたい人。

△こんな人には少し向かないかも

  • カンタンなルールのゲームを手軽に遊びたい人。
  • 運を味方につけて、大逆転が起こるようなゲームをしたい人。

まとめ|【CATAN(カタン)】はこんなゲーム

今回は、【CATAN(カタン)】を紹介しました。
このゲームの魅力をまとめると、「身近な人(時には世界中の人)と、じっくり戦略的なゲームが楽しめる」という所かと思います。

このゲームにはスタンダード版に組み合わせる拡張版があったり、オンラインで楽しめる場もあったりするので、ある程度遊んだら、これらを遊んでみるのも良いかもいれませんね!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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