【DETECTIVE X CASE FILE#1御仏の殺人】レビュー|リアルすぎる捜査資料から、未解決事件の真相を暴き出せ!

ゲームブック
この記事は、SCRAP出版「DETECTIVE X CASE FILE#1御仏の殺人」のレビューとなります。ネタバレは含まない内容となっていますが、ゲームについて何も情報を入れずに楽しみたい方は、記事をお読みにならないようご注意ください!

【公式】SCRAP犯罪捜査ゲーム|DETECTIVE X CASE FILE#1 御仏の殺人

ぶらりと寄った未来屋書店でやっていた「あなたが探偵フェア」。
そこで見つけた
DETECTIVE X
CASE FILE #1

「御仏の殺人」(SCRAP出版)。

以前やったSCRAPさんのゲームブック「人狼村からの脱出」が面白かったのと、リアルな捜査資料から推理するというスタイルに興味をそそられ、衝動買いしました!
無事クリアできたので、今回はこちらのゲームを紹介していきます。

DETECTIVE X CASE FILE#1 「御仏の殺人」って、どんなゲーム?

一言でいうと、「本物そっくりの捜査資料を使って、自分自身が探偵となり、未解決事件を捜査する」ゲームです…
と、AIが説明してくれたので、どんなものかと思い、指示に従って開封してみると…

これは確かに、なかなかリアル
(モザイクかけたので分かりにくいですが、テーブルに広げて遊んでいたら、何も知らない旦那がギョッとしていました 笑)

本当に捜査資料が手元にあるようで、没入感は半端ないです。

遊び方
  • 手に入れた捜査資料にすみずみまで目を通し、できること、分かることからとりあえず実行してみる。
  • 重要そうなことはメモをとる(手書きのメモがあった方が、個人的にはやりやすいと思いました)。
  • パソコン、スマホ、タブレットとネット環境が必須。
  • 広いスペースに資料を広げられた方がやりやすい。
いざとなれば公式のヒントサイトがあります。
そのヒントも「ちょっとしたヒント」から「答えに近い(というか、答えになっている)ヒント」までだんだんと開けるようになっているので、絶対ノーヒントで解きたい方は見なければいい、謎解きがそこまで得意でない方は少しずつ見ればいい、という具合に、どのようなレベルの方も楽しめる仕組みになっていると思います。
遊んだ感想
  • パズルのような謎解きが少なく、証言や状況、証拠から推理したり、予測したりが多いので、謎解きが苦手な私にはちょうどいい難易度だった(前述したゲームブック「人狼村からの脱出」の方が、うんと難しく感じた)。
  • ヒントサイトがあることで、自分で難易度を調節できるのがよかった。どんなに苦手な方でも、最後の結末までたどり着けるのではないかと思う。
  • ストーリーも面白く、何度も「えっ、そうなの?」とか、「そっちだったか」とだまされた。クリアした後も、「本当にこれが最後なのかな?」とちょっと疑った。
  • 買った状態をなるべく保ちたいと思っている私にとっては、内容物に書き込んだり、汚さなくてよい仕様になっているのが良かった(本当は現状維持だと謎が解けない部分もあるのだが、私はどうしてもそのままにしたくて、ヒントサイトを見た。ちゃんと解いた方が断然面白さはあると思う)。
  • 値段はやや高め(令和8年9月現在、税込4,950円)だが、内容を見ると納得の価格。
  • 私は1人で解いたが、複数人でやるのも面白そう。
  • 途中、「何だか釈然としないなぁ」とモヤモヤする所もあったが、多分私の感覚の問題か、本当の意味で謎が解けていなのかも…。
こんな人におすすめ
  • 推理ゲームが好きな人(初心者でも、ベテランでも、1人でも複数人でも楽しめます!)。
  • 推理小説が好きな人。
  • 結末まで、ちゃんとたどり着きたい人。
△ こんな人には少し向かないかも
  • ひらめきが必要な、パズルのような謎解きを沢山楽しみたい人(本作にも面白い謎解きがあるが、謎解きだらけのゲームブック等に比べると、多くはない)。
  • スペースをとらない場所で捜査や謎解きゲームを楽しみたい人(このゲームは、テーブルや床に捜査資料を広げた方がスムーズ)。
まとめ|【DETECTIVE X CASE FILE#1御仏の殺人】はこんなゲーム
今回は、【DETECTIVE X CASE FILE#1御仏の殺人】を紹介しました。
このゲームの魅力をまとめると、
  • 【リアルな捜査資料を用いて、没入感たっぷりの捜査・推理が楽しめる】
  • ストーリーが面白く、続きが気になって何とか謎を解きたくなる】
  • 【ヒントサイトを使って、初心者からベテランまで、難易度を調整しながら進めることができる】

推理ゲームが好き!という人には、ぜひ一度遊んでいただき、この素晴らしい没入感を味わっていただきたいと思います!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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