数字の読み合いが面白いゲーム、algo。
児童館や学童保育所では、小学校高学年以上の子たちがよく遊んでいる印象です。


ゲーム名 algo(アルゴ)
対象年齢 6歳以上
人数 1~4人
プレイ時間 約15〜20分
特徴 記憶・推理・読み合い
運の要素 ★★
考える要素 ★★★★★
おすすめ 家族・友人・子ども同士・大人同士・児童館・学童保育
algoは1~4人で遊ぶことができますが、まずは最も基本的な、2人で遊ぶルール(チップなし)をご紹介します。
➀親を決める

黒と白のカードを混ぜてシャッフルし、1枚ずつカードを引く。小さい数の人が親になる。写真のように同じ数が出た場合は黒の方が小さいとみなす。
➁引いたカードを山に戻してシャッフルし、カードを配る。

1人4枚ずつカードを配り、残り16枚を山にして中央に置く。配られたカードは相手に見られないように数字を確認し、基本ルール通りにふせて並べる。

自分から見て左から右へ、数字の小さい順に一列に並べる。同じ数字の場合は、「黒の方が小さい」とする。
➂山から1枚カードを引く

まずは親からスタート。相手に見えないように、山からカードを1枚引き、数字を確認する。
➃アタックする
アタックとは、引いてきたカードを裏にしたまま当てようと決めた相手のカードの前に置き、推理した数字を言うことです。
※アタックは必ずしなければなりません。
★数字が当たった場合
相手は、当てられたカードを表むきにする。

続けて親は、別のカードをアタックするか、アタックせずステイ(相手に番をまわす)するか選ぶ。アタックははずれるまで繰り返すことができ、何回かアタックした後にステイすることもできる。

ステイするか、はずれたら、相手の番となる。
はずれた場合は、次の「★数字がはずれた場合」参照。
★数字がはずれた場合
アタックに使ったカードをオープン(表に)して、前述した基本ルールの位置に置く。

➁~➃を繰り返し、相手のカードを先に全部オープンさせた方が勝ちとなる。
勝敗が決まったら、1ラウンド目終了。親を交代して、2ラウンド目を行う。
2ラウンドで、1ゲーム終了。2ゲーム目を行うか、勝敗を確定してゲームを終える。
3人で遊ぶ場合
カードは3枚ずつ配る。全員が親を1回ずつやり、3ラウンドで1ゲーム終了。

4人で遊ぶ場合
カードは2枚ずつ配る。全員が親を1回ずつやり、4ラウンドで1ゲーム終了。

★3人プレー、4人プレーの時は、アタックはどの相手にもできる。数字が当たり、続けてアタックする場合は相手を変えても良い。
★山のカードが無くなった場合、手持ちのふせたカードを使ってアタックし、ゲームを続ける。
慣れてきたら…チップも使って遊ぼう!
チップは赤40点、青30点、黄20点、緑10点となっている。

持ち点
- 2人プレー(各400点):赤2枚、青4枚、黄6枚、緑8枚
- 3人プレー(各230点):赤1枚、青2枚、黄4枚、緑5枚
- 4人プレー(各200点):赤1枚、青2枚、黄3枚、緑4枚
- アタックが成功したら、相手から10点もらう(当てた数が6の場合は20点もらえる)。
- ラウンドの勝者は、「残ったカードの枚数」×10点ずつ、他のプレイヤーからもらうことができる(残ったカードの中に6があった場合、「6」1枚につきさらに10点ずつもらえる)。
- 親が1周し、1ゲームが終了した時点で得点の多い人が勝ち。
★今回の記事には載せませんが、ペアを作って遊ぶことも、1人で遊ぶこともできます。
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- ルールが簡単で、すぐに遊び始めることができる。
- 偶然でも、推理してでも、数字を当てた時に喜びと快感が味わえる。
- 最初は当てずっぽうだが、ゲームが進むにつれてカードの全容が分かってくるのが奥深い。
- 数字を言い当てた後、アタックするか、ステイするかの判断が勝負の分かれ目となることがあり、面白い。
- 対象が6歳以上となっているが、小さい子相手の場合、大人は手加減が必要(その子の発達にもよるが、感覚的には、9歳以上の子と遊ぶ場合は真剣勝負ができるイメージ)。
- 皆でワイワイ盛り上がるタイプのゲームではない。
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- じっくり考えたり、推理することが好きな人。
- シンプルルールで、すぐに遊び始めたい人。
- 真剣勝負を楽しみたい人。
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- 考えて遊ぶのが苦手は人や、好きではない人。
- 運で勝負が決まるようなゲームを求める人(運が絡むのはカードの引き具合くらいで、少なめ)。
- メンバー間で、推理力や考える力の能力差が大きい場合(いつも同じ人が勝つシチュエーションになりがち)。
- 皆でワイワイ盛り上がるゲームを楽しみたい場合。
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今回は、【algo(アルゴ)】を紹介しました。
このゲームの魅力をまとめると、「ルールがシンプルなのに、推理や読み合いで真剣勝負が楽しめる!」という所かと思います。
とにかく考えるゲームですので、脳の活性化にも最適!
身近な人と真剣勝負で楽しみましょう。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!


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